加工の世界

2016年09月15日 23:03

たまには自分のお仕事の世界のお話を書こうかと
機械加工ではいろんなものを使って加工したり測定したりしてるんですが今回はその時に使うものちょっと紹介します。
といっても自宅にあるものを適当に写真撮ってみただけなのですが

P_20160915_222832_1_p.jpg
まずはノギス。みんな持ってますよね。
左から長さが150 200 300です。
ノギスやマイクロメーターを使って普段測定するんですが仕事で使うならミツトヨというメーカー製一択です。
写真に映ってるのは150がミツトヨのデジタルノギス ウォータープルーフ(防水)
200がミツトヨの汎用ノギス
左がシンワのデジタルノギスです
ミツトヨの2つは前会社からの引き継ぎでシンワのノギスは自腹で買いました。
ホントはミツトヨ欲しかったけど・・・ ミツトヨはたかいんすよ・・・

P_20160915_223048_1_p.jpg
こちらも測定器でピクテスト。
本体から伸びてる針に対象物が触れると丸いダイヤルの中の針が動きます。 1メモリが0.01ミリとなってます。
機械につけて対象物になぞらせれば機械の動きにたいしての水平垂直が測れたり穴のピッチなどいろいろ使えます。

P_20160915_223121_1_p.jpg
芯出し棒 商品名はアキュセンター
これを機械の主軸に装着しゆっくり対象物に当てると先端がひょこっとずれます。ずれたらそこをゼロ点で設定します(先端の直径が10ミリなので対象物の端点を出すときは5ミリ動かしますが)
加工物の端を測定して原点を出すのに使います。

P_20160915_223343_p.jpg
バイスです。
これに加工したいものを挟んで固定します。
バイスの水平が機械の水平方向の動きと一致していないとまともなものができないので機械に固定するときは先程紹介したピクテストで測定し合わせます。
測れる範囲でですがいつも±0.01ミリ以内に収めて固定してます。

P_20160915_223705_1_p.jpg
最後は加工するための工具。
ドリルやらタップなどもあるんですがそれは省略。
これはエンドミルといって主軸に固定し回転させると削れます。
用途によって先端の形状が角だったり丸だったり。
丸いのはヘッドの追加工とか複雑な形状に削りたい時につかうかなぁ。

ぱっと思いついて面白そうな物はこれくらいかな。

次回に続くかはわからない・・・
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://knights85.blog50.fc2.com/tb.php/930-63ebc0bf
    この記事へのトラックバック