レースウィークに起きたトラブルに関しての考察

2016年03月13日 09:00

筑波選手権開幕戦に参戦してきました。

んで自分が認知してる限りのバイクトラブルへの対処方を考えてみました。


・燃焼室に水進入
ガスケット仕様ヘッドの歪み?によって水が燃焼室に回ってしまったバイクが何台か見られました。
Oリング仕様のバイクはリングがつぶれてたみたいです。
YZは純正でOリングなので自分もたまにOリングつぶしてしまうときがあります。
そのときは大抵外側のリングなのですが。
なので自分のヘッドを占める時の注意点として

・ヘッドを閉める位置まで置いたら左右に動かさない
 センター出しとして動かしてしまうとリングも一緒にずれてしまうのでリングつぶしの原因になります。
・ボルトを締めるときの感触
 まず手締めをしてトルクレンチを当てるんですがそのときの締める感触が「くにゃ」っていう感じの時はリングをはさんでる可能性大。 もう一度ボルト緩めて確認です。
リングをはさんでないときは締めたときに「カチッ」という感触です。 これは文面で説明するのが難しいんですけどね・・・

CRのOリングは自分もやったことありますが自分の設定はゴム種で「4種D」というゴム質を使用してます。
特徴は
耐熱性や耐油性、耐薬品性が非常に優れるOリング材質です。
使用温度  -20℃~230℃(目安)
となっています。
正直そこまで耐熱温度必要ないのかもしれませんけど。

規格品のサイズを使っているので通販で誰でも買えます。今は値段上がってるかもしれませんが1セット1200円くらいだったような・・・?

熱が入って膨張しリング溝から外れてしまったとき新しいのをだして組み膨張したリングはほっとけば縮まるので保管
これで使いまわすので常用で2セット用意すればOKです。

ガスケット仕様の場合ではヘッドの歪みじゃないか?っていう話が現地を飛びまわってました。
実際歪みを目視で確認してみたのですが確かにゆがんでますがガスケットで吸収できないほどの歪みには感じられませんでした。
むしろこれくらいの隙間をガスケットで吸収できないことのほうが問題じゃないかと・・・
歪みが大きいヘッドであれば自宅である程度修正できます。

平らな常盤、まあ普通常盤は家庭にはないと思いますので平らな板(ガラスが望ましい)に紙やすりを置いて平面を出す方法。
このとき必ず8の字に動かすこと。
一文字や十字、○はだめです。必ず8の字に動かすこと。
そうしないと均等に削れません。
削れてる所とそうでないところを視覚的にすぐ判断できるように削る面にマジック等でマーキングしておくとわかりやすいでしょう。
マジックのインクが取れてれば削れてる、みたいな。

紙やすりの番手は600番位でいいんじゃないかな?
もし時間が掛かるようだったら320番に下げたりしてください
その後600 1000と番手を大きくしていけばより鏡のような輝きに。

でも圧縮の圧力と熱でたぶんすぐ歪むと思いますので薄くガスケット塗るのが一番の対処法のような気がします。

自分が作ったヘッドはOリング仕様の人が多かったし自分もOリングなので水進入なんてトラブルは今まで聞いたことないのでシーリング機能、コストを見るとイニシャルコストは掛かりますがOリングのほうが分があると思います。

ま、だからといってOリング仕様にするならぜひうちに!なんていう宣伝をしたいわけでもないんですけどw
言われたらたぶんこう返すと思います

めんどk・・・・
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