オフセット制御とエアーブロー

2015年06月21日 20:00

エアーブローつけました。

IMG_20150621_142946.jpg

写真はマニホールド作ってる最中です。

本当は切削液を霧状に拭きかけようと思ったんだけど水量調節が難しすぎてあきらめました。

エアーブロー楽でいいな! 今まではちょくちょく掃除機でキリコ吸い取ってたんだけどほったらかしにできるし工具のキリコ噛みもなくなるし。

だけど! コンプレッサーが動きっぱなしになってうるさい!


で、オフセット制御のお話。
以下は専門的な話になるので興味ない人、わからない人は読み飛ばしてもらって大丈夫です。
それと説明を求められても答えません。面倒なので。

普通の工作機械は
IMG_20150619_135651.jpg
こういう画面があって工具長補正(Z補正)と工具径補正(XY補正)が設定できるんだけどlinux CNCにはありませんでした。
どうやんだ?とメーカーから聞いたらG10の存在を教えてもらいました。

G10? は?そんなGコードあるんかいと調べてみたらあった

IMG_20150619_135640.jpg

へーーー!工具長補正と工具径補正ってGコードでできるんだー!知らなかった・・・
ま、普通つかわねーわな。

で、今日それで実際動かしてみたんだけどLの値が少し違うらしくL12だと反応せずL10かL11で径補正が効きました。
だけど普通の挙動と違うんだよなー。
ま、使うときになったらまた考えよう。

この方法が使いたかった理由はCAMで補正使わずにNCデータ吐き出してもいいんだけどあと0.005ミリ大きくしたい!ってときにまたCAMで作り直さなきゃならないのが面倒なのです
だから補正の量をちょっと変えればすむこっちを使ったほうが楽なのですが・・・ この機械でそこまでの精度が出ないだろうしそれがほしい場面に出くわしたのが今まで一回しかないという。

せっかく教えてもらったのに使わないかもしれない・・・
でも豆知識として勉強になったからいいかな。仕事では絶対使わないコードだけど。
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コメント

  1. | |

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  2. knight | URL | -

    50系だったら切削液つけないとだめですね。
    20系以上のジェラルミンだったら切り込み量少ないのでかけなくても何とかなりますよ。

  3. ばてぃ | URL | -

    切削油つかわずにブローでいいの? まあ 切り粉とばされば いいのか? アグリンに 握手しよって エンドミル出してもいいのかな?アグリンは
    つかむな

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