木の箱と段ボール箱

2015年12月05日 19:35

家にフライスを持ってきてぼぶさんにフライスのカバーを作って!金はいくらでも払う!
とお願いしていたのが出来上がったのですが部屋に入れようと思ったら玄関を通過できない!
あ、こらだめだ 一旦ばらさないと

と、ここまでが先週の話。

今日ぼぶさんからインパクトドライバーを借りてばらして部屋に持ってきて組み立てました。
プロが作ったのに素人がばらして組み立てたので価値半減です・・・

そして設置
P_20151205_150226.jpg

あとは前面に透明な板(アクリルとかそのへん)を置けばok!

とそんなことをやっていたら荷物が届いた。
チャンプからだ!

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さすがチャンプ!ナイトロンのリアサスをポンとくれるなんて!太っ腹な人だ!





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・・・・中身が違った。


YZF-R125のトップブリッジのようだ。

眺めていたらいくつか疑問に思ったのですぐ電話して相談。
どうやら純正の形(段差の距離とか)を維持したほうがいいらしい。

早速純正の計測。
あらかた計測し終わって草案的な形考案

こんな感じになりました。
P_20151205_192054.jpg

細かいところで納得いかないところがあるが大体こんな感じになるだろう。
改めてみると上側のRがゆるすぎてちょっとダサいかな。
フォークの割り線の位置はまだ決めてない。
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引越ししました。

2015年11月01日 21:54

ガレージにおいてたフライスですが自宅に持ってきました。

DSC_0003.jpg

いやね。キリコの問題とかあるからほんとはガレージに置いときたいんですがね。
この一年ガレージでやっててわかったこと。
1.ガレージに移動するのがめんどくさい。
2.作業中暇すぎて死にそう。

特に2は死活問題で作業しながら酒飲みだすくらいなんですよ。

手元にあっていつでも動かせられれば移動がめんど・・・とかならずに少しは「俺の」バイク部品作りがはかどるんじゃないかと。
そういう期待も含めて引越ししてみました。

はぢめての外注加工

2015年08月13日 21:21

パワーパイプから外注加工を頼まれ今日から作業開始しました。
アルミの板にジグザグの溝を削る仕事。
NCじゃなくてもこれだったらがんばれば汎用フライスでもできる仕事だけど・・・

NCの利点を生かして加工中はほったらかして動かしてる間はバイクをいじる。
いつものパターンです。

ただ今回ちょっと違うのはアルミが5052なこと。
5052だと切削油をつけないと心配なので一気に削らないで一回削ることにキリコの掃除と切削油添付することに。

作業領域の関係で一枚の加工を2分割にしないとだめで3/4を一回で削って残りはひっくり返して加工することに。
うーん めんどくさい・・・ 一気に削りたい・・・
1回目の切削を2枚終えて今日は撤収。  明日には終わるかな?

NC動かしてる間は昨日水もガソリンも抜かずにつくばを出てきたので走行後のルーティン整備とフロントのバネ交換。
明日はキャリパー洗いながらNC動かそうかなぁ・・・
たぶんバイクいじりもすぐ終わっちゃうので だれか!暇だから遊びにきて!

バイス買った

2015年08月11日 19:36

削りだしヘッド作るのに97ミリをクランプできるバイスが欲しくてヤフオクで探して買ってみた。

新品 ◆精密ツールバイス 73mm◆ 工具 機械 ◆ i
9400円

ってやつ

値段的に中国製なにおいがぷんぷんしててハズレをつかみそうな予感がしてたけど安さに負けて買ってしまった。

で、届いて実物チェック。

一応研磨してあるけど・・・角という角がすべてバリ取りを一切しておらず怪我をするレベル。
材質は一応焼きが入っててヤスリがまともに通らない。やるじゃん!

で肝心の口金開きなんだけど110までクランプできるはずなのにそこまで動かない。
これクリアランス不足だろ。
一生懸命やすりでこすったけど焼きが入ってる材料なのでうまくいかない。
仕方ないので会社に持っていって砥石でこしこし。
うん、スムーズな動き。

あと角という角を怪我しないようにこれまた砥石でこしこしして角を殺す。

精度チェックでマシニングに乗っけてピクテストで計測してみたけどどこの面を測っても直角度 平面度が0.01以下だった。
優秀じゃないか。
このまま仕事でも使えるレベルだぞ。
これで送料込み1万だったらいいなぁ。
そして仕事中にこっそりこのバイスをクランプするための締め具を適当に作り準備完了。

オフシーズンにようやく自分のものを作り始められるかなぁ。
ってか!もともと自分の部品作りたくてNC買ったのに! 全然作ってない!

こりゃあれだな。ヘッドを作り始めたらすべてのオーダー拒否だな。

オフセット制御とエアーブロー

2015年06月21日 20:00

エアーブローつけました。

IMG_20150621_142946.jpg

写真はマニホールド作ってる最中です。

本当は切削液を霧状に拭きかけようと思ったんだけど水量調節が難しすぎてあきらめました。

エアーブロー楽でいいな! 今まではちょくちょく掃除機でキリコ吸い取ってたんだけどほったらかしにできるし工具のキリコ噛みもなくなるし。

だけど! コンプレッサーが動きっぱなしになってうるさい!


で、オフセット制御のお話。
以下は専門的な話になるので興味ない人、わからない人は読み飛ばしてもらって大丈夫です。
それと説明を求められても答えません。面倒なので。

普通の工作機械は
IMG_20150619_135651.jpg
こういう画面があって工具長補正(Z補正)と工具径補正(XY補正)が設定できるんだけどlinux CNCにはありませんでした。
どうやんだ?とメーカーから聞いたらG10の存在を教えてもらいました。

G10? は?そんなGコードあるんかいと調べてみたらあった

IMG_20150619_135640.jpg

へーーー!工具長補正と工具径補正ってGコードでできるんだー!知らなかった・・・
ま、普通つかわねーわな。

で、今日それで実際動かしてみたんだけどLの値が少し違うらしくL12だと反応せずL10かL11で径補正が効きました。
だけど普通の挙動と違うんだよなー。
ま、使うときになったらまた考えよう。

この方法が使いたかった理由はCAMで補正使わずにNCデータ吐き出してもいいんだけどあと0.005ミリ大きくしたい!ってときにまたCAMで作り直さなきゃならないのが面倒なのです
だから補正の量をちょっと変えればすむこっちを使ったほうが楽なのですが・・・ この機械でそこまでの精度が出ないだろうしそれがほしい場面に出くわしたのが今まで一回しかないという。

せっかく教えてもらったのに使わないかもしれない・・・
でも豆知識として勉強になったからいいかな。仕事では絶対使わないコードだけど。